

初期費用0円!!
提供開始から1年半で
800社以上が導入!
助成金自動診断 Jシステム
Jシステムはたった3分で、手堅くもらえる助成金の金額が分かるオンライン診断システムです。
もし貴社サービスの利用料金の〇〇%が助成金でまかなえるとしたら・・・どんなことがおこるでしょうか。
昨今、「受給が可能な助成金を取引先に案内し、それと同時に貴社商品もセットでご提案する」という事業モデルを導入する企業がとても増えています。
面倒で複雑な「受給できる助成金」の抽出は、全て全自動でJシステムが行いますので専任の社内担当者もいらず、助成金情報に精通していない方でもすぐに導入することができる画期的なシステムです。
すでに大手企業や自治体もこの仕組みを採用しており、それに加えて個人事業主や中小企業にも圧倒的な支持を得ています!
ぜひこの法人営業の最強ツールを貴社にも取り入れてみませんか?
↓概要説明アニメーション動画です
Jシステム営業導入ポイント
取引先の支援に!
Withコロナ時代にこそ
毎年250万円の助成金を受給できたら、どんなに経営が楽になるでしょうか。返済不要の助成金を活用することで、沢山のお取引先様が業績をV字回復させられるのではないでしょうか。
手助けするのは貴社です!
助成金は課税対象になりますので、次年度に持ち越すと課税されてしまいます。年内にお金を使いきりたい顧客と商品をご案内したい貴社のニーズがぴったりマッチします。
オンライン査定ですので、商談の場でもすぐに診断結果がわかります。表示される助成金は要件を満たしていれば必ずもらえる助成金ですので、貴社商品もアピールしやすくなります。
サーバ保守、システムメンテナンス、データベース更新、助成金申請支援一式すべて代行します。専属の社内担当はふようです。難しい設定などもありませんので、すぐに実践でご使用いただけます。
手堅くもらえる※
助成金を素早く表示
助成金は課税対象
これが販売につながる
チャンス!
社内担当不要
すぐに導入できる
Jシステムで表示される手堅くもらえる助成金とは

経費型のように使った経費の〇%のみ補助します、というのでは使った経費が戻ってくるだけなので、自社商品を提案したくてもできません・・・
しかし、Jシステムでピックアップされる助成金は、定額型です。
しかも、受給金額は余剰金として自由に使うことができ、何に使ったかの報告も不要です。
助成金と補助金の違い


助成金・・・
1つの助成金に対して、受給できる金額は少ないですが、要件を満たしていれば先着順で受給できます。
また、申請出来る助成金は1つとは限りませんので、Jシステムを使い、申請された方は企業規模・職種に関係なく平均して250万円~300万円を受給されています。
補助金・・・
受給できる金額は大きいですが、受給には厳しい審査があります。
最近では小規模事業者持続化補助金などが話題ですが、直近の採択率は30%代と大変厳しい状況です。
実際に診断してみませんか?
こちらからお試しできます
お客様の声

ITツール販売
資金ネックで断られることが多かったけど、補助金・助成金を一緒にご提案したら、受注率が2倍になりました!

老舗保険代理店
コロナ禍で新規のアポイント獲得が困難に・・・。そこで助成金をフックにアポイントを取り始めたらなんとアポ数が1.7倍にもふえました!

建築資材卸売り
どこで購入しても同じ商材の為、つらい価格競争に晒されていました・・・
そこで助成金のご提案をしたら資金面に余裕が出来たため、値下げ交渉が大幅に減少しました!

保険代理店
法人開拓に苦戦していたのですが、あるとき若手社員が、300万円の法人契約を獲得してきました!
助成金をご提案したことで、お取引先様から感謝され、信頼関係を構築することができました!
